No.001 目は命っす。


職人には同じくらい大切なの話っす。

だいたいジュエリー製作に求められる精度は、
0.2〜0.1mm、細かいとこで0.05〜0.01mmくらいだろか、
確認や検品などでノギスなど寸法測る道具を使うものの、
ほぼ肉眼で見てその精度のモノを造ってしまうのですよ。
まあ普通の人には分からない差でも、
経験によるカンと集中力で見れるようになるんですねぇ。

はい! 人差し指を見てください!
目から10pくらいの所で、小一時間見つめる勢いで見てください!

どうっすか?普段見ることの無い指紋がよく見えるっしょ。
集中力を高めるとモノがズームアップしたように見えるっしょ。

そして、考えてみてください。普通の人が毎日気にするモノって、
何m何十p数p、せいぜい数oっしょ。
一方、飾り屋とか細かい作業する職人さんは、
毎日、1/10o1/100oを気にしながら8時間は働いて、
何年何十年って経験を積んでカンを養うから、
0.2〜0.1mm0.05〜0.01mmの精度が肉眼で見れて、

当たり前。 なんですねぇ〜
いやぁ〜人間ってすごいですねぇ〜
鍛えれば何でもできますねぇ〜
そんなお目々のお話。

ちなみに、

オイラの目の精度は0.1o、好調時で0.05oくらいでしょうか。
当たり前0.01oくらいなるよう頑張りまっす!


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(2004/12/11 【日々】より)

poko