No.003 鑑定書?鑑別書?
ジュエリーを買うと付いてくる鑑定書、鑑別書のお話っす。
宝石類を買うときに、「鑑定書付き」とか「鑑別書付き」とかあるんすけど、
結構「コレは何?」「付いてるとどうなの?」と思う人もいるらしいので、
簡単に説明っす。
鑑定書はダイヤモンドの品質の証明書で、
リングとかにセットされていない裸の石を鑑定して、カラットとか、
いわゆる4Cなどを証明したモノなんすね。
鑑別書はリングなどにハマっている石が何か鑑別したモノで、
天然か、合成かなど、その石が何かを証明したモノっす。
本物か偽物か調べましたぜ〜って事っすね。
で、それらがあると、どうなん? ってことですが、
品質や真偽の証明書なんで、「いざ売る!」って時に効果あるでしょう。
あとは人に胸張って自慢できるとかっすね。
「こんなにすごいのよ!」「本物よ、本物っ!」みたいな(笑)
まあ、無いより有るほうがイイっすよってモンっすね。
最後に注意点。
実は鑑定や鑑別をするのに国際的な資格や法的な決まりは無いんです。
では!信用ある鑑定書、鑑別書はどうすれば分かるの?って話ですが、
それは「国際的にも権威ある民間の機関」ってのがあるんす。
現在、日本でそのように信用されて出回ってるいる所は、
全国宝石学協会 中央宝石研究所 米国宝石学会(GIA)
っすね。
鑑定書、鑑別書に上の3つのどれかが記されていればOKっす。
あと、他で言えば、国際的に有名ブランドなんかが出していれば、
それも信用に足ると思います。
以上、素人さんに渡すと結構「これ何?」と聞かれる、
鑑定書、鑑別書のお話でした〜
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